太陽系のなかまたち

太陽と惑星、月、彗星、小惑星。私たちのご近所、太陽系の素顔に迫る。

35本の記事

ISSが消えた後、宇宙の拠点はどこへ行くのか ── 民間ステーション時代の現実

2026年5月3日

国際宇宙ステーション(ISS)は2030年代に退役する。代わりに宇宙に浮かぶのは、民間企業が建造・運営する商業宇宙ステーションだ。宇宙の「民営化」が何を変え、何を変えないのかを宇宙メディアSORABUMIが解説する。

惑星はどうやって生まれるのか ── ちりの円盤から世界ができるまで

2026年5月3日

太陽系の惑星がどのように生まれたのか、ガスと塵の雲から始まり数億年かけて岩石惑星や巨大ガス惑星が形成される仕組みを宇宙メディアSORABUMIが解説。系外惑星研究が明かす多様な惑星系の姿も紹介する。

月のまわりを回る宇宙駅 ── Gatewayって結局なんのためにあるの?

2026年4月19日

アルテミス計画の中で、月の表面でも地球の軌道でもない場所に置かれるステーションがある。その名もGateway。月のまわりを楕円で回る小さな拠点は、なぜわざわざそこに作られるのか。ISSとの違いと、NRHOという不思議な軌道の仕組みを解きほぐす。

ロケットを「使い捨てない」という発想 ── スターシップが宇宙輸送を書き換える理由

2026年4月18日

SpaceXのスターシップは、打ち上げたロケットをほぼそっくり地球に戻して、また飛ばす。何が難しくて、なぜそれが宇宙輸送そのものを変えると言われているのか。第2世代機Block 3が飛ぼうとしている今、仕組みとインパクトを素朴なところから整理する。

宇宙のゴミが宇宙を閉じこめる ── ケスラーシンドロームという連鎖

2026年4月17日

軌道上の人工物は今や約3万個。壊れた衛星やロケットの残骸がぶつかり合うと、破片が破片を生む連鎖反応が始まる。ケスラーシンドロームの正体と、2026年時点で見えてきた危険な高度を整理する。

太陽系に別の星から届いた石 ── 恒星間彗星3I/ATLASがわかってきた

2026年3月29日

2025年に発見された恒星間彗星3I/ATLASは、なぜ「よそから来た」とわかるのか。双曲線軌道の意味、ʻOumuamuaや2I/Borisovとの違い、ESAとNASAが急いで観測に動いた理由、そして残されたデータが銀河系の惑星形成史解明につながる可能性まで。