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ハビタブルゾーンにいても空気は残らない──惑星を分ける「宇宙の海岸線」

2026年7月16日

25光年先で見つかったスーパーアースGJ 3378 bは、母星から地球の約9割の光を受けるハビタブルゾーンのど真ん中にいる。それでも生命探しの鍵は距離ではなく、大気を宇宙へ逃がさず守り切れるか。宇宙の海岸線という新しい物差しを宇宙メディアSORABUMIが解説。

火星の石は地球に入れる前に、月で足止めしたほうがいい

2026年7月15日

火星のサンプルを地球へ直接持ち込む前に、月の検疫施設でまず調べるべきだ——2026年6月にそんな提案が学術誌に載った。アポロの隔離やはやぶさの帰還をたどり、なぜ月を『玄関先』にする発想が出てきたのかを宇宙メディアSORABUMIが解説する。

繰り返す宇宙電波FRB、その発信源は太陽そっくりの星との連星だった

2026年7月14日

約25億光年かなたで繰り返す高速電波バーストFRB 220529A。中国の巨大望遠鏡FASTが17か月の監視の末にとらえた、電波の『ねじれ』が100倍に跳ねた一瞬。研究チームはそれを、相棒の星が起こした太陽嵐の証拠だと考えている。宇宙メディアSORABUMIが解説する。

WASP-121b、逃げる大気の尾が後ろだけでなく前にも伸びていた

2026年7月13日

JWSTが超高温の巨大ガス惑星WASP-121bを公転1周ぶん連続観測。858光年先で逃げていく大気が、惑星の後ろだけでなく前にも尾を伸ばす『二重の尾』だと判明した。系外惑星から大気がこぼれる現場を1周通して追った観測を、宇宙メディアSORABUMIが解説する。

ブラックホールは星の死で終わらない、合体して育つ『二世代目』の証拠

2026年7月12日

2026年に公開された重力波カタログGWTC-5.0で、合体してできたブラックホールがさらに別のものと衝突した『二世代目』の兆候が見つかった。7億光年と24億光年先、自転の癖が残した階層的合体の証拠を、宇宙メディアSORABUMIがわかりやすく解説する。

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