宇宙のちりの材料がない銀河で、星が鉄だけを使ってちりを作っていた
2026年7月17日宇宙のちりは惑星や私たちの体の材料になる固体微粒子。太陽の3〜7%しか重い元素がない原始的な矮小銀河Sextans Aで、JWSTが鉄だけでできたちりを見つけた。初期宇宙がどうやってちりを作ったのか、その意外な答えを宇宙メディアSORABUMIが解説する。
ソラから、あなたへ。
宇宙のちりは惑星や私たちの体の材料になる固体微粒子。太陽の3〜7%しか重い元素がない原始的な矮小銀河Sextans Aで、JWSTが鉄だけでできたちりを見つけた。初期宇宙がどうやってちりを作ったのか、その意外な答えを宇宙メディアSORABUMIが解説する。
25光年先で見つかったスーパーアースGJ 3378 bは、母星から地球の約9割の光を受けるハビタブルゾーンのど真ん中にいる。それでも生命探しの鍵は距離ではなく、大気を宇宙へ逃がさず守り切れるか。宇宙の海岸線という新しい物差しを宇宙メディアSORABUMIが解説。
火星のサンプルを地球へ直接持ち込む前に、月の検疫施設でまず調べるべきだ——2026年6月にそんな提案が学術誌に載った。アポロの隔離やはやぶさの帰還をたどり、なぜ月を『玄関先』にする発想が出てきたのかを宇宙メディアSORABUMIが解説する。
JWSTが超高温の巨大ガス惑星WASP-121bを公転1周ぶん連続観測。858光年先で逃げていく大気が、惑星の後ろだけでなく前にも尾を伸ばす『二重の尾』だと判明した。系外惑星から大気がこぼれる現場を1周通して追った観測を、宇宙メディアSORABUMIが解説する。
宇宙を舞台にしたショートショートと連載。
おやつは年上から順に回る。いつも最後で損をするりくは、体の材料はとほうもなく昔の粒でできているとばあちゃんに教わる。ならば先週生まれた妹だって、とんでもない年上のはずだ。
この町では、だれかを深く好きになるほど体が光り、そのぶん本人は冷えていく。町いちばんに明るいキヨの家は、町いちばんに寒い。気の毒がる若い隣人に、キヨが返した一言。
月の谷では、賢くて高い機械から順に割れていく。型番もない初代の試作品ぺたが、なぜか十年生き残っている。継ぎ当てだらけの体には、ちょっとした自慢がある。