#ブラックホール
「ブラックホール」に関連するコンテンツをまとめました。
11件(記事 11本・小説 0本)
記事
ブラックホールが銀河の中心を2600光年外れ、星を食べるまで眠っていた
巨大ブラックホールは銀河の中心にいるのが常識だった。ところが同じ銀河の中に、中心から約2600光年だけ外れて隠れていた二つ目が、星を1つ飲み込む閃光で見つかった。太陽が天の川の中心から離れている距離の約10分の1。中心に近いのに、ど真ん中ではない。なぜそこにいるのかを追う。
見えないブラックホールを、星団で逃げ出すほど速く動く星があぶり出した
目に見えないブラックホールは、どうやって見つけるのか。オメガ・ケンタウリの中心で、逃げ出すほど速く動く7つの星が、太陽8,200個分以上の「中間質量ブラックホール」の存在を裏づけた。ハッブルの約20年分・500枚超の画像から炙り出した手法を宇宙メディアSORABUMIが解説する。
ブラックホールは、自分の吐いたガスを冷やして糸にし、餌にしている
ブラックホールは何でも吸い込むイメージだが、実は餌が近づかないと飢える。JWSTがNGC 4696の中心約2000光年(618パーセク)四方を観測し、1億度のガスが糸となって回転円盤へ落ちる自給自足の仕組みを初めて捉えた。
謎の赤い点の正体は、ガスの繭をまとった巨大ブラックホールだった
JWSTが初期宇宙で見つけた謎の天体「リトルレッドドット」。2026年6月、その一つGLIMPSE-17775のスペクトルから40本超の輝線と16本の鉄の吸収線が見つかり、正体は銀河ではなくガスに包まれたブラックホールだと判明した。宇宙メディアSORABUMI。
ブラックホールの「光の輪」はなぜ見える?光子球の仕組みを解説
ブラックホールは光すら逃げられない天体なのに、なぜ輝くリングが見えるのか。その鍵を握る「光子球」の仕組みを、EHTの観測成果や重力レンズ効果とともにわかりやすく解説します。宇宙の常識をひっくり返す驚きの物理現象に迫ります。