#星の一生

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記事

赤い星ほど冷たく、青白い星ほど灼熱——星の色は表面温度の目盛りだった

蛇口なら赤はお湯、青は水。でも夜空では逆で、赤い星はおよそ3,000度とぬるめ、青白い星は3万度超の灼熱だ。太陽はその中間の黄色で約5,500度。星の色は好みでも派手さでもなく、表面温度をそのまま映した目盛りで、オリオン座の赤いベテルギウスと青いリゲルなら肉眼でも温度差が読める。

ブラックホールの0.55光年隣で、死にゆく星が水とちりを作っていた

天の川銀河の中心にある巨大ブラックホール、いて座A*からわずか0.55光年。銀河でもっとも過酷な放射環境のすぐ隣で、寿命末期の老巨星IRS 3が今も水とケイ酸塩のちりを作り続けていた。JWSTがとらえた宇宙のものづくりの話。宇宙メディアSORABUMI。

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