#初期宇宙

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記事

銀河の重さは、見えている星ではなく暗い小さな星の数で決まっていた

私たちは銀河の重さを光で量っている。だが光を出すのは一部の大きな星だけで、数でいえば7割以上は太陽より暗い小さな星だ。JWSTの観測をきっかけに、初期宇宙の銀河は見積もりの3〜4倍重い可能性が浮上した。宇宙メディアSORABUMIが解説する。

巨大ブラックホールが、宇宙6.7億歳の頃に太陽16億個分に育っていた

クエーサーJ0313-1806は、宇宙が誕生してわずか約6.7億年後の姿。その中心には太陽16億個分の超巨大ブラックホールがすでにあった。若すぎる宇宙になぜこれほど育ったのか、そして「遠くを見る=昔を見る」観測のからくりを、宇宙メディアSORABUMIがたどる。

謎の赤い点の正体は、ガスの繭をまとった巨大ブラックホールだった

JWSTが初期宇宙で見つけた謎の天体「リトルレッドドット」。2026年6月、その一つGLIMPSE-17775のスペクトルから40本超の輝線と16本の鉄の吸収線が見つかり、正体は銀河ではなくガスに包まれたブラックホールだと判明した。宇宙メディアSORABUMI。

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