#銀河

「銀河」に関連するコンテンツをまとめました。

13件(記事 13本・小説 0本)

記事

銀河の重さは、見えている星ではなく暗い小さな星の数で決まっていた

私たちは銀河の重さを光で量っている。だが光を出すのは一部の大きな星だけで、数でいえば7割以上は太陽より暗い小さな星だ。JWSTの観測をきっかけに、初期宇宙の銀河は見積もりの3〜4倍重い可能性が浮上した。宇宙メディアSORABUMIが解説する。

夜空は過去の寄せ集め。私たちは宇宙の「今」を一度も見たことがない

太陽の光は約8分前、隣の恒星プロキシマは約4.2年前、アンドロメダ銀河は約250万年前の姿。光の速さが有限だから、遠くを見るほど昔が見える。夜空の一枚に何億年もの時間が同居する理由を、宇宙メディアSORABUMIが日常のスケールに翻訳して解説する。

銀河は星の集まりより広い「見えない熱いガスの海」に包まれている

夜空の銀河は星の集まりに見えるが、その外側には星の材料になる希薄なガスが本体より広く広がっている。この見えないガスを紫外線でとらえるNASAの小型衛星ASPERAの狙いと、銀河がガスを飲んで吐いて成長する仕組みを、宇宙メディアSORABUMIがやさしく解説する。

ブラックホールが銀河の中心を2600光年外れ、星を食べるまで眠っていた

巨大ブラックホールは銀河の中心にいるのが常識だった。ところが同じ銀河の中に、中心から約2600光年だけ外れて隠れていた二つ目が、星を1つ飲み込む閃光で見つかった。太陽が天の川の中心から離れている距離の約10分の1。中心に近いのに、ど真ん中ではない。なぜそこにいるのかを追う。

重い星団ほど早くガスの繭を破って、銀河じゅうを紫外線で照らしていた

生まれたての星団はガスの繭に埋もれ、可視光では見えない。ストックホルム大学主導の研究チームがHSTとJWSTで数千個を調べると、重い星団はおよそ500万年、軽い星団は700〜800万年で繭を破り、重い星団ほど早く抜けて銀河を紫外線で照らしていた。宇宙メディアSORABUMIが解説する。

← すべてのタグを見る