もうひとつの地球さがし

系外惑星の探索と第二の地球研究。ハビタブルゾーンや生命の条件をやさしく解説。

11本の記事

最も多い星は、生命にやさしくない ── M型星のフレアが惑星を焼く話

2026年5月3日

銀河の星の7割以上を占めるM型矮小星(赤色矮星)。小さくて長命で、地球型惑星を多く持つのに、なぜ生命が育ちにくいのか。頻発するフレアと惑星の大気の攻防を、宇宙メディアSORABUMIが解説します。

ハビタブルゾーンって結局なに? ── 「地球と似た距離」だけじゃ足りない話

2026年4月15日

系外惑星探しでよく聞く「ハビタブルゾーン」。実は星からの距離だけでは決まらない。大気・磁場・自転、そしてゾーンの外にも広がる「内部海」の世界まで、生命が住める条件の本当のところを図解で整理する。

生命の材料は宇宙に余るほどある ── それでも地球だけに生き物がいる理由

2026年3月29日

ベンゼンが宇宙で見つかった。アミノ酸も、核酸塩基も彗星に乗って届く。有機分子は宇宙に珍しくない。それなのになぜ生命は地球だけなのか。材料と生命のあいだにある巨大な壁を、JWSTの最新観測から問い直す。