#宇宙のスケール

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いちばん近い星の光でも、見えているのは4年前の姿

太陽の光が地球に届くのに約8分。でも隣の恒星プロキシマ・ケンタウリの光は、4年以上かけてやっと届く。夜空に見えるのは全部ちょっと昔の姿で、今まさにそこで起きていることは誰にも見えない。約40兆km先の「過去」を、わたしたちは毎晩見上げている。

夜空は過去の寄せ集め。私たちは宇宙の「今」を一度も見たことがない

太陽の光は約8分前、隣の恒星プロキシマは約4.2年前、アンドロメダ銀河は約250万年前の姿。光の速さが有限だから、遠くを見るほど昔が見える。夜空の一枚に何億年もの時間が同居する理由を、宇宙メディアSORABUMIが日常のスケールに翻訳して解説する。

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