#ハッブル

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土星の北極に40年居座る六角形、南極ではいま十角形が育ちつつある

土星の北極には40年以上ずっと同じ六角形が居座っている。ところが反対の南極で、ハッブルが10辺の『十角形』をとらえた。2023年にはかすかだったのが、2024、2025年とはっきり育っていく。同じ惑星の反対の極で、なぜ辺の数が違う形が生まれるのかは、まだ誰にも分からない。

天の川銀河は生まれてすぐ、太陽5億個分の小さな銀河を丸ごと食べていた

今ある大きな銀河は、最初から大きかったわけではない。ハッブルとGaiaが天の川の奥にある39個の星団を精密に測り、約118億年前に飲み込まれた小さな銀河「LKH」の痕跡を読み取った。銀河が共食いで育った証拠を宇宙メディアSORABUMIが解説する。

どんな高性能な新品の望遠鏡でも、10年前の木星の嵐は撮り直せない

世界一の新品望遠鏡を今日打ち上げても、10年前の木星は撮れない。1990年から働くハッブルは、大赤斑の外側の風が2009年から2020年で最大8%速まった変化まで記録していた。望遠鏡の価値を『性能の新しさ』ではなく『見続けた時間の長さ』で測る話を、宇宙メディアSORABUMIが解説する。

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